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​施術内容

背中、腰など

  まず、背中の筋肉の左右差を調べるために、背中の写真を撮り、

  出来上がった画像を一緒に検証して、背骨の歪みを正すように

  周囲の筋肉を緩めながら施術していきます。

  鍼施術を行う場合もあります。

寝違え(首)

  基本的に首は触らずに、背中の上部を緩めるような施術をします。

  鍼施術を行う場合もあります。

顎関節(アゴの痛み)

  口の開きかたを検証して、独自の顎関節のストレッチ運動を行い、少し  

  ずつ大きく開口出来るようにしていきます。

肩の関節痛(いわゆる五十肩)

  簡単に説明しますと「肩甲骨と背中の筋肉がくっついてる」

  という表現がわかりやすい表現になります。

  その肩甲骨と背中の筋肉の間に指を入れて、

  少しずつ隙間が出来るように肩周囲の筋肉を緩め、

  ゆっくり上腕を動かしていきます  

  必要であればテーピングを行います。

  鍼施術を行う場合もあります。

  使用テープ:スパイラルテープ、キネシオテープ

肘の痛み

  肘の関節の可動域を少しずつ大きくしていくための、屈伸運動

  を行いないがら、少しずつ肘周囲の筋肉を緩めていきます。

  必要であればテーピングを行います。

  鍼施術を行う場合もあります。

  使用テープ:スパイラルテープ、キネシオテープ

手指の痛み(手首を含む)

  基本的にテーピングを使用して、固定をメインにしていきます。

  使用テープ:ホワイトテープ、キネシオテープ

弾発指(バネ指)

  基本的にテーピング固定をして、ほとんど痛めた指の関節が

  使えないように固定します。

  特に親指に関しては、非常に痛みがキツイために治療に

  時間がかかることが多いですので、指に変な音が鳴りだしたら

  早急に治療することをお勧めします。

  使用テープ:ホワイトテープによる完全固定

肋骨の痛み

  コルセット(肋骨固定帯)を胸部周囲に巻いて固定して安静に

  してもらいます。

  必要であればテーピング固定をします。

  肋骨固定体で安静加療が基本です。

  使用テープ:ホワイトテープ、キネシオテープ

股関節の痛み

  そもそもの原因となる場所を特定して、ストレッチを中心に

  股関節周囲の筋肉を緩めていきます。

  まれに、骨盤の左右差(ズレ)がある場合がありますので、

  その際は骨盤から治療していきます。

  鍼施術を行う場合もあります。

膝の痛み

  まず、膝のどの部分が痛んでるのかを検査して、痛みの

  部分が特定出来たら運動療法を行い、必要に応じて

  テーピングを行います。

  特に、水が溜まっている場合はきっちり固定をして、関節の

  動きを完全に止めてしまって、屈伸が出来ないようにする事で

  炎症を素早く引かせるようにします。

  鍼施術を行う場合もあります。

  使用テープ:ホワイトテープ・キネシオテープ

足首の痛み(捻挫等)

  基本的に足首の痛みの治療はテーピングをメインに行います。

  捻挫をした覚えがないのに痛いという方もおられますが、その

  方は、足首の関節の靭帯が何らかの形で伸びてしまっていて

  関節にズレが生じているためと考えられます。

  そのような痛みでも、対応できますのでお気軽にお尋ねください。

  鍼施術を行う場合もあります。

  使用テープ:ホワイトテープ、キネシオテープ

外反母趾(内反小趾)

  テーピングを中心に施術を行います。

  もしくは足底に横アーチサポーターというものを装着してもらい

  痛みを緩和させるようにします。

  使用テープ:キネシオテープ

​その他痛みに関してはお問い合わせ欄からお問い合わせください。

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